「仕事復帰の不安を解消! あなたの役割とバランスについて」を開催しました。
皆さまに「安心して仕事と育児ができる」ように、famitasu主宰塚越 奈央により、自身の経験も交えてお話しました!
今回の講座では、参加者の皆さんに、ママの役割を再認識し、ワークを通し「バランスの見直し」をしていただきました。
こんなお悩みはありませんか?
・育休復帰が不安、怖い
・仕事と育児の両立なんて無理
・でも働かないといけない…
・育児がつらい
・何をしても気が晴れない
・些細なことでイライラする
・憂うつな気分になることが多い
プレゼンター/ famitasu主宰塚越 奈央
・メンタルケアカウンセラー®︎
・コミュニケーションプランナー
・TCS認定コーチングスキルアドバイザー
・現在はメディア&コミュニティfamitatsuの主宰
都内在住の一児の母。
産後、うつ状態にもかかわらず適切なケアとは無縁のまま過ごし、仕事復帰後に適応障害に。その際に受診した医療機関で初めて産後の不調が「産後うつ」だったとわかる。
その後、退職しフリーランスを経て、法人設立、現在に至る。
会社員時代は、株式会社西鉄エージェンシー、株式会社電通、株式会社Iーneで、主に広告コミュニケーションやマーケティングに従事する。
2021年、ハンドルネーム「ワーママみち」としてインスタグラム(当時フォロワー1,000人以上)を中心に産後うつに特化したカウンセリングサービスをスタートし、2022年11月に法人化。
掲載実績・出演実績
日経WOMAN 2022年6月号(ワーママみちとして)
日経WOMAN別冊「心とカラダが整うゆる習慣」(ワーママみちとして)
Tokyo Startup Gateway 2022セミファイナリスト
内容
・個人の「役割」/ ライフ・キャリア・レインボーを使ったワーク (現在/ 5年後と変化を考えてみる)
私たちは、たくさんの役割を持って生活しています。例えば、「母親」「娘」「市民」「余暇を楽しむ人」「職業人」などなど…。
ママたちが担っているそれぞれの役割が、どれくらいの割合で生活を占めているかを考えました。
全体を100とし、役割を可視化してみたときに、ママのキャパ(100)を超えている場合には、それに気づくことができ、割合を調整できるようなワークとなっていました。
ご参加いただいたママの感想
・今は子どもが小さいので時間が取れないですが、5年後は学ぶ時間や、余暇を増やせるように自分の為に使う時間の割合を増やしていけたらいいなと思います。
・ひとりで抱え込まず、自分のキャパを考え、夫との役割分担も上手にできたらいいなと思います。
定期的にママご自身の「役割」「バランス」を振り返り、100の中で調整できるようにしていただけたらいいなと思います。
可視化することで、自分の中で構えられるというのが、メリットかなと思います。
famitasuコミュニティお申し込みはこちらから
https://bit.ly/famitasu_community
毎月いろんなイベントを開催していますので、ぜひご参加くださいね!!