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パパとママのこころの健康
コントロールすべき「怒り」とは?公認心理師が教える「アンガーマネジメント」の方法
あなたは、日常生活の中で怒りの感情をおさえられなくなったことはありませんか? かといって、怒りの感情を完全におさえこんだら、あなたが苦しい思いをするかもしれません。 怒りの感情を適切に扱い、適切に伝えられたら良いのに……と思うこともたびたび... -
パパとママの身体の健康
【5分でわかる】乳児湿疹の原因や症状について薬剤師が解説!病院を受診する目安やケア方法も紹介
赤ちゃんに湿疹ができたのはなぜ?乳児湿疹の原因はなぜ?乳児湿疹のケアはどうすればいい? 産後しばらくしてから、赤ちゃんにニキビのような赤い湿疹や鱗のような黄色いかさぶたなどができたという方はいませんか。 薬剤師である筆者が以下の内容で解説... -
パパとママの身体の健康
【薬剤師監修】授乳中にロキソプロフェンを服用してもいい理由!服用の注意点や対処法も解説
授乳中にロキソニンを服用してもいい?授乳中にロキソニンを服用する際の注意点は?授乳中の頭痛を予防する対処法は? 授乳中にロキソニン(成分名:ロキソプロフェン、以下文中ロキソプロフェンとして記載)などの鎮痛剤を服用してもいいのか、迷うことは... -
子育て術
育児ストレスの対処法とは?気になるゼロ歳児の発達についても解説
子育てをされている方の中には子育てってこんなに大変なの、と苦しい思いをされてる方も多いのではないでしょうか。 どうして初めての子育てが大変なのか、どうすれば子育てを楽しめるようになるのか、その原因と対処法についてゼロ歳児の発達についても合... -
パパとママのこころの健康
「なかったこと」にするのは危険!? 公認心理師が教える ネガティブ感情との付き合い方 後編
「ネガティブ感情との付き合い方」前編では、 ネガティブな感情が生じる大きな4つの場面 同じネガティブな感情でもとらえ方がちがえばその後の行動も変わる ということについてお話ししました。 後編では、ネガティブな感情とうまくつき合うコツについて、... -
パパとママのこころの健康
つらい状況とどう向き合う? 公認心理師が教える ネガティブ感情との付き合い方 前編
あなたは、「ネガティブな感情」と言われて何を思い浮かべますか?悲しみ、怒り、苦しみ、落ち込み、悔しさ、ねたみなど、いろいろありますね。ほかにも、嫌悪感、恐怖、緊張、罪悪感、軽蔑などもネガティブな感情に入るでしょう。 ネガティブな感情は、人... -
子育て術
心の整え方とは?パパやママが自分と子どもを大切にするための習慣
気づいたらストレスが溜まって、イライラしたり、子どもとの生活を心から楽しめなかったり…そんな自分を責めてしまうことはありませんか? たまには、いつも頑張っている自分を大切にしてあげましょう。とはいえ、パパやママは自分のために使える時間が少... -
支援・制度
産後ケアを断られた時のママとパパができる対処法とは?国が抱える課題も社労士が解説
「産後ケア」は、産後のママの心身のケアや、赤ちゃんのお世話を受けられるサポートのことです。 産後ケアについて実施する自治体は増えていますが、利用率が低いという課題も出てきています。 本記事では「産後ケアについて国が抱える課題」をクローズア... -
支援・制度
「産後ケア」とは?内容・対象者・費用について社労士が解説!
「産後ケア」の実施が市区町村の努力義務になったことを知っていますか? 言葉は聞いたことがあっても「産後ケアって何?」「どんなサポートがあるの?」と感じている方も多いのではないでしょうか? そんな「産後ケア」について本記事で学んでいきましょ... -
支援・制度
【社労士監修】ドイツの育休は8年間?データから見える諸外国の子育て事情
日本の育休は原則1年、最長でも2年間ですが、なんと、ドイツでは子どもが満8歳になるまで育休を取得することができるそうです。 今回は、2023年5月に内閣府が実施した「令和4年度 内閣府委託事業 我が国及び諸外国の少子化の状況などに関する調査」の結果...

